オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Bienvenido David III , 翻訳者 笹井 崇司 投稿日 2012年2月5日
JBossはByteman 2.0.0をリリースした。これはオープンソースのJavaバイトコード操作ツールで、GNU LGPL 2.1でライセンスされている。Bytemanはコードのテスト、トレース、モニタリングを支援するJavaエージェントであり、開発者はこれを使って、ロード時や実行中にJavaアプリケーションの動作を変更することができる。これはアプリケーションの書き直しや再コンパイルをすることなく動作し、StringやThreadといったJavaプラットフォームクラスを修正することまで可能だ。
以下にByteman 2.0.0の新機能を挙げる。
Bytemanでは、シンプルなEvent Condition Action (ECA)スクリプト言語を使って、どこで、いつ、どのように、ターゲットのJavaコードが変換されるべきかを指定する。インジェクトされたコードが実行されてもコードの実行は継続するが、インジェクトされたコードが例外をスローしたり、すぐに強制リターンしてもよい。以下に単純なBytemanスクリプトの例を挙げる。
# script.btm
RULE trace main entry
CLASS App
METHOD main
AT ENTRY
IF true
DO traceln("entering main")
ENDRULE
このスクリプトでは、App.main()メソッドの開始時に "entering main" を出力するよう、Bytemanに指示している。アプリケーションでBytemanを有効にするためには、JavaエージェントJVM引数を追加して、スクリプトを指定する。
-javaagent:<BYTEMAN-DIR>\lib\byteman.jar=script:script.btm
bminstall.shを使って、すでに動作しているアプリケーションにBytemanを追加することも可能だ。もっと複雑なルールやコードインジェクションには、ビルトインのByteman Rule Helperを使ったり、プラグインとして自作のPOJOを作ることもできる。
Bytemanと同様、AOPもクラスのインスツルメントやコードのインジェクトができるのだが、Bytemanを使えばクラスを作成したりコードをコンパイルする必要がない。コードを書くときに予め考慮しておく必要もなく、後からインジェクトするコードを決めることができる。また、Bytemanは使いやすくて変更しやすく、特にテストやアドホックなログ用途に適している。
まずはBytemanバイナリをダウンロードして、これをJavaエージェントとしてアプリケーションに指定しよう。BytemanにはJDK 6以上が必要であることに注意しよう。詳しくは、Byteman プログラマーズガイドを読むこと。このリリースに関する詳しい情報はByteman 2.0.0のリリースノートに書かれている。公式Byteman ドキュメントやフォーラムを訪れてもよいだろう。ソースコードはGitHubから入手可能だ。
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