Ruby 1.9の総まとめ:i18nおよびUnicodeの現状、1.9.1の機能凍結、Gems 1.3
Ruby 1.9.xの初めての安定したリリースであるRuby 1.9.1の作業が、機能凍結をし、1.9.0-5のリリースが目前に迫っている。Ruby Gems 1.3がリリースされ、1.9.xに追加され、RubyでUnicodeをサポートするために多少の変更が追加された。
Ruby 1.9.xの初めての安定したリリースであるRuby 1.9.1の作業が、機能凍結をし、1.9.0-5のリリースが目前に迫っている。Ruby Gems 1.3がリリースされ、1.9.xに追加され、RubyでUnicodeをサポートするために多少の変更が追加された。
多くの改善を伴いMacRuby 0.3がリリースされた。InterfaceBuilderでGUIのビルドをサポートする機能などが含まれる。またCocoa GUIのビルダースタイルAPIであるHotCocoaは、MacRubyの新リリースでシップされる。
NeverBlockはライブラリの新バージョンをリリースした。今回はRailsとRuby 1.8のサポートがある。1.8のサポートにはThreadsを使用しFibersを実装する「Poor Man's」Fiberコードが含まれる。
Postgresに加えて、新たなMySQLPlusアダプターでNeverBlockもMySQLをサポートする。MySQLPlusの2人のデベロッパに話を聞いた。
REXMLは、XMLエンティティの展開アタックに、弱いことが判明した。Railsのようなフレームワークが着信XMLをREXMLで解析するので、これらのアプリケーションは、現在の1.8.6、1.8.7、Ruby 1.9のバージョンおよび標準REXMLを使用しているRubyで危険である。現時点における修正は、REXMLライブラリ向けのmonkey patchである。
このデータベースの総まとめでは、新しいActiveRecord向けのデータshardingプラグインおよび、どのようにしてPostgresデータアクセスが非同期クライアントAPIで改善することができるのかについて検討する。
Eirc Hodel氏は、RubyGemsの1.2をリリースした。リリースノートを見るとわかるが、新しい機能は多くない。