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WebAssembly 1.0がW3C推奨としてブラウザ上でネイティブ動作する第4の言語に
World Wide Consortium(W3C)は先頃、WebAssembly Core Specificationが公式なWeb標準になったと発表した。HTML、CSS、JavaScriptに続いて、WebAssemblyが正式に、ブラウザ上でネイティブに動作する第4の言語になったということだ。
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Webプライバシを改善するBrave 1.0がリリース
ChromiumベースのWebブラウザのBraveが先日、1.0リリースを発表した。Braveはパフォーマンスとセキュリティだけでなく、広告のブロックやWebトラックに対するプライバシの向上を目指していて、プライバシを尊重する広告にユーザがオプトインした場合の広告利益をWebサイト公開者と共有することで、ユーザに報酬を提供する。
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CSS-in-JSパフォーマンスコスト - 緩和戦略
CSS-in-JSは、コンポーネントロジックをスタイリングにリンクする方法として、一部のコンテキストで人気になった。Aggelos Arvanitakis氏はCSS-in-JSのコストがもはや無視できない場合について開発者に注意を促し、緩和戦略を提供した。
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Micorsoft Edge 79が Chromiumブラウザエンジンを採用
MicrosoftはEdge 79のリリースで、同社独自のEdgeHTMLエンジンから、Chromeで使用されているオープンソースエンジンのChromiumに移行した。
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サーバレス関数におけるステートフルプログラミングモデル - QCon San FranciscoでのChris Gillum氏の講演より
Microsoftのプリンシパルエンジニアリングマネージャである Chris Gillum氏は、QCon San FranciscoでAzure Functionsのサーバレスプログラミングモデルについて講演し、Microsoftのサーバレスコンピューティング実装であるAzure Functionsを使用した2つのステートフルプログラミングモデルである、ワークフローとアクタについて論じた。
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メインストリームの成熟度に到達したWebコンポーネント
Webコンポーネントは何年もの間、ほぼ完成に近い状態にある標準だ。先日のApple Music Webクライアントのリリースでは、Apple Musicのエクスペリエンスを実行する45以上のWebコンポーネントがリリースされた。その他にもAmazonやPorsche、arm、Panera、MicrosoftなどがStencilを活用して、デザインシステムやクロスフレームワークのWebコンポーネントを開発している。
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新たに創設されたBytecode Alliance、モジュールの安全使用のためにWebAssemblyナノプロセスを提案
MozillaのLin Clark氏は先頃、Bytecode Alliance設立を発表した。Bytecode Allianceは、ブラウザ内外においてデフォルト状態で安全性の確保されたWebAssemblyエコシステムの成長を実現するための、標準の提案と実装を目的とした、業界的なパートナシップである。サードパーティ製Wasmパッケージ実行時の分離性と安全性を提���する手段として、Bytecode Allianceではナノプロセス(nanoprocess)という概念を導入している。
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Webの未来を予測する - Richard Feldman氏のReactiveConf 2019での講演より
プラハで行われたReactiveConf 2019でRichard Feldman氏は、自身の12年にわたるプロフェッショナルWeb開発の経験と、2013年のReactや2014年のElmのようなテクノロジのアーリーアダプタとしてのキャリアから、2020年と2025年におけるWebの未来像の予測を描いてみせた。
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"Most Impactful Contribution"受賞ソフトウェアのImmerがバージョン4をリリース
Alec Larson氏は数日前、JavaScriptライブラリImmerの4回目となるメジャーイテレーションをリリースした。今回のリリースでは、重要なエッジケースに対する修正が行われている。Immerは、コピーオンライト機構を実装することによって、不変な状態を変更可能であるように操作可能にするJavaScriptパッケージである。Immerは先頃、今年の"Breakthrough of the year React open source award"を受賞している。
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Faceook、Relayのバージョン7をリリース
GraphQLを用いたデータ駆動のReactアプリケーションを構築するためのJavaScriptフレームワーク、Relayのバージョン7がリリースされた。今回のリリースには、エラー処理とRelay Hooksの改善が含まれている。
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Microsoft Web Template Studio - Webアプリ開発を簡単にするVisual Studio Code拡張機能
Microsoftは先月、Webアプリケーションの新規開発の簡略化を目的とした、Visual Studio Codeのクロスプラットフォーム拡張機能であるWeb Template Studioの新バージョンを発表した。この拡張機能は"ウィザード"を使用して、開発者によるフルスタックWebアプリケーションの定型コードの作成を支援し、既存のフロントエンドとバックエンドフレームワークをサポートする。
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Microsoft、組み込みデバイスをターゲットとしたTypeScriptの高速サブセット”Static TypeScript”を発表
Microsoftは先頃、Static TypeScript(STS)を紹介する研究論文を、Managed Programming Languages and Runtimes 2019 (MPLR 2019)国際会議に提出した。STSは、リソースの少ない組み込みデバイスを対象とした、TypeScriptのサブセットである。STSプログラムは、わずか16kBのRAMしか搭載していないデバイス上で、組み込みのインタープリタよりも高速に動作することにより、バッテリの持続時間を延ばすことができる。
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プログレッシブJPEGとHTTP Rangeリクエストで遅延ロードを改善する
Christoph Erdmann氏は先頃、Progressive JPEGとHTTP Rangeリクエストを駆使したイメージ遅延ロードの興味深いテクニックを取り上げた、詳細な説明記事を執筆した。他の画像プレースホルダや遅延読み込み手法とは異なり、Rangeリクエストを使用することによる余分な画像データのダウンロードを発生させることなく、オリジナルと同じような、小サイズのプレビューイメージを提供することが可能である。
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WebAssemblyソースコードがGDB、LLDBを使ってブラウザ外でデバッグ可能に
Mozillaは先頃、GDBやLLDBなど標準的なデバッガを使用して、ブラウザ外でWebAssemblyバイナリをデバッグするデモを行った。本番環境で使用されるのと同じ実行環境でWebAssemblyコードをデバッグすることで、同じコードのネイティブビルドでは発生しない可能性のあるバグを捕捉し、診断することができる。
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GoogleのExrtension Manifest V3ドラフトに対して、Mozillaが既存の広告ブロッカのサポート継続を表明
Mozillaは、広告表示を阻止する既存のエクステンションのサポートを継続する。この決定は、Extensions Manifest v3のドラフトで、広告ブロッカを動作不能にするブラウザ拡張メカニズムを提案中のGoogleとは対照的だ。