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チームにミッションステートメントはあるか?

チームは相反する要求をさばいているだろうか?プロダクトオーナーは、今のところ、どの顧客に従い、どの顧客を無視するのか決めるのに苦労しているだろうか?すべての人が異なる検討項目を持っているように思えるだろうか?

「Make Your Mission Possible」(source)の中で、マネジメントコンサルタントのJohanna Rothman氏(source)が、ミッションステートメントがないことでチームは「いいえ」と言うことが難しくなると述べている。Johanna氏は、営業担当者が追加のレポートを作成する約束をした会社の話を紹介する。そのレポートは、チームが明らかに必要としていないものであった。

話の中で、マネージャのJanice氏とチームのリーダー達は今している作業と会社で発生する(グループ外のことであっても)必要と思われる他の作業について話し合う。次に、彼らは今しているけれどもすべきだと思わない作業を検討する。これに基づき、彼らは以下のようにミッションステートメントを定義する。

良いミッションは、我々がすることとしないことを明らかにします。それは、我々の仕事の境界を確立し、開発グループが組織にどのように適合するか説明します。偉大なミッションにより、仕事に正当で測定可能な目的が与えられ、他のグループは我々が責任を持つものと持たないものを理解できるようになります。

またJohanna氏は、スタッフが配置されて組織的なサポートがある場合を除き、ミッションステートメントに24時間対応の約束を書かないように提案する。

Got Mission(source)の中でソフトウェア開発者のNeil Bourgeois氏は、ほとんどのミッションステートメントは不適切な人々によって書かれると述べている。Neil氏は、チームは自分達のミッションステートメントを書くことで、それを自分達のものにすることができると確信する。Neil氏の場合、プロジェクトマネージャがチームを集めて、彼らを助けるためにブレインストーミングのセッションを行った。

  1. 達成すべき項目をリストアップせよ。
  2. それをどのように達成するか。
  3. リストから重要なコンセプトを2,3語、または、1文で表現せよ。 

Neil氏の場合、最初の2つの部分で多くのアジャイルの価値が現れた。それは、コミュニケーション、フィードバック、簡潔さ、変化への対応、顧客との協力等である。最後に、チームは「すべてのプロジェクトに積極的に影響を与える」というミッションステートメントを作り上げた。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/04/mission_statemen

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