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Gartnerによるソフトウエア関連技術のハイプサイクル

| 作者: Abel Avram フォローする 7 人のフォロワー , 翻訳者 徳武 聡 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2012年8月28日. 推定読書時間: 4 分 |

原文(投稿日:2012/08/24)へのリンク

 

Gartnerは今年の1,900以上の技術とトレンドの成熟度や将来性について評価している。これらの技術はハイプサイクルで表現されている。ハイプサイクルには5つの段階がある。黎明期、流行期、反動期、回復期、安定期だ。

The Emerging Technologies Hype Cycle 2012と題した報告の中にはビッグデータ、モノのインターネット、インメモリコンピューティングなどの多くの新しい技術が取り上げられている。HTML5、ハイブリッドクラウドコンピューティング、ソーシャル分析などの技術は流行期に分類されている。

次の表はGartnerが分析したソフトウエア関連の技術だ。Hype Cycle for Enterprise Architecture, 2012Hype Cycle for Emerging Technologies, 2012Hype Cycle for Application Architecture, 2012Hype Cycle for Application Development, 2012, Hype Cycle for Web Computing, 2012Hype Cycle for In-Memory Computing Technology, 2012Hype Cycle for Big Data, 2012などの報告書を元に作成している。

黎明期

アプリケーションリリースの自動化

アプリケーションサービスガバナンス

EAに対するビッグデータの影響

EAに対するクラウドコンピューティングの影響

クラウド対応アプリケーションプラットフォーム(CEAP)

クラウドに最適化されたアプリケーション設計

コンテキストデリバリアーキテクチャ

デブオプ

EAガバナンス

エンタープライズソリューションアーキテクチャ

エンタープライズアジャイル開発

HTTP 2.0

OLTP向けインメモリDBMS

モノのインターネット

EAに対するIT/OT

Javaエンタープライズエディションバージョン7

EAに対するモバイルの影響

ポータルPaaS

公開Web API

EAに対するソーシャルメディア戦略の影響

リアルタイム通信

流行期

分析インメモリDBMS

ビッグデータ

BYOD

クラウドBPM

クラウド並列プロセッシング

クラウドソーシング

サービスとしてのデータベースプラットフォーム(dbPaaS)

分散バージョニング

EA認定

柔軟なマルチテナント機能

インタープライズビジネスアーキテクチャ

エンタープライズインフォメーションアーキテクチャ

関数型プログラミング言語

HTML5

ハイブリッドクラウドコンピューティング

インメモリデータベースマネジメントシステム

モバイルウェブアプリケーション

NoSQLデータベースマネジメントシステム

.NET向けオブジェクトリレーショナルマッピング

サービスとしてのプラットフォーム

プライベートクラウドコンピューティング

セマンティクウェブ

SOAテスティング

ソーシャル分析

ソーシャルコンテンツ

反動期

クラウドコンピューティング

クラウド/ウェブプラットフォーム

継続的統合

サービスとしてのデータベース(dbSaaS)

EAフレームワーク

エンタープライズマッシュアップ

フェデレーションSOA

仮想ディスクトップ

サービスとしてのインフラ(IaaS)

インメモリ分析

インメモリデータグリッド

MapReduceとその代替物

モデル駆動アーキテクチャ

NFC

REST

Web 3.0

Web指向アーキテクチャ

回復期

コンポジットアプリケーション

コンシューマウェブマッシュアップ

コンシュマライゼーション

EAアシュアランス

エンタープライズアーキテクチャ

エンタープライズアーキテクチャツール

エンタープライズテクノロジーアーキテクチャ

イベントドリブンアーキテクチャ

ウェブウィジェット

安定期

B2Bウェブサービス

カラムストアDBMS

モバイルアプリケーション開発プラットフォーム 

予言的分析

第2世代ポートレット標準(JSR 286とWSRP v.2)

サービス指向アーキテクチャ

ウェブ分析

ハイプサイクルは多様な技術を評価し、技術の成熟度や相性を見て投資するかどうかを判断するのに役立つ。ある技術が生まれたばかりで、黎明期にあるときはその技術を検討材料に入れておくといいかもしれないし、競合に対して優位を得るためにその技術使ってみるという手もある。ただし、まだ未成熟なためリスクは高い。流行期や反動期にある技術はメディアに取り上げられることも多いが、今後数年の間に生き残るとは限らない。回復期や安定期にある技術は、成熟して安定している技術で、投資に適していると判断されたものだ。

 

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