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SpringSourceがMicrosoftによる買収を発表

作者 Ryan Slobojan, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年4月2日 午後6時27分

コミュニティ
.NET,
Java,
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トピック
エンタープライズアーキテクチャ,
.NETフレームワーク,
買収,
Webフレームワーク
タグ
Windows,
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Acquisition,
Visual Studio,
Microsoft

SpringSource(サイト・英語)のCEOであるRod Johnson氏(source)による突然の発表があった。SpringSourceがMicrosoftによる買収に合意したというものである。InfoQはJohnson氏にインタビューし、この買収について詳細を聞き、この買収がSpringおよび.Net Frameworkの今後にどのような意味を持つのか伺った。

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Johnson氏は、買収という言葉の意味の説明から始めた。というのもSpringSourceが民間企業であり、 取引の詳細が公表されないからである。しかしながら、買収金額は10億(米)ドル以上であり、それは1月にSunがMySQLに支払った額である(参考記事)。またJohnson氏は、この買収によってSpringSourceの活動の中心が変わる結果になるとこを述べた。Spring Web Flow(参考記事リンク)の.NETベースバージョンがASP.Net Web開発APIの基盤になりつつある現状の中、 Spring Portfolioの.NETベースサイドの充填がメインになるようである。

Johnson氏はMicrosoftおよびSpringSourceの開発チームの統合はすでに開始されたことを InfoQに語った。

  • Johnson氏、Bill Gates氏(source)およびRay Ozzie氏(source)は、 大量のコードベースを簡略しモジュライジングすることで期限を厳守するという、古くから残るMicrosoftが抱えている問題に対処するために、 Spring Frameworkはどのように利用することができるかについて議論している。
  • Spring IDE(ブログ・英語)チームのChristian Dupuis氏(source)は、Visual Studioチームと共同で2つのコードベースの統合に取り組んだ。
  • Juergen Hoeller氏は、Office teamと共同し2009年リリース予定のOfficeスイートの統合ポイントに取り組んでいる。
  • Costin Leau氏(source)は、 .Net向けのOSGiランタイム(参考記事・英語)コンテナの作成を研究している。
  • Adrian Colyer氏(source)は、S. Somasegar氏(source)とともにMicrosoftのDeveloper Divisionの今後の方向性と戦略について計画を練っている。

またJohnson氏は、Spring Framework がWindowsオペレーティングシステムに統合され、 ユーザが関連Spring Beansでほとんどの設定およびアプリケーションを構成することができるようになることを示唆した。Windowsの次のバージョン(Windows 7)(参考記事・英語)が「SpringHorn」と呼ばれるかどうかについて尋ねたところ、Johnson氏はノーコメントを決めこんだが、SpringがすべてのWindowsにインストールされている状況を思い描いて、興奮しているようであった。

Spring.Net(参考記事リンク)プロジェクトの設立者でありリードであるMark Pollack氏(source)は、以下のように追加のコメントを出した。

Anders Hejlsberg氏、Erik Meijer氏およびわたしとでSpring.Net が.Netアプリケーションの開発プロセスのどの部分を改善することができるのかについて有意義な討論をし、また既存のSpring APIの多くが.Net Framework 4.0のリリースで追加されていることを期待している。AOPおよびAspect名前空間がSystem名前空間に追加されるようで、DAOおよび Data名前空間は既存のADO.Net APIを強化するようだ。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/04/microsoft-springsource-purchase


<<編集部注:このNewsがInfoQ.comに掲載されたのは「4月1日」です。翻訳タイミングが遅くなってしまい申し訳ございませんでした。>>
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