トップスポーツチームの監督に教わる秘訣
この論文では、氏が発見した原則を要約し、その原則をいかにしてソフトウェア開発に応用するかを説明します。
作者 Werner Schuster, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年8月6日 午後12時12分
Rubyライブラリおよびシステムにおける一連の新しい脆弱性(リンク)が利用可能である。コードのサンプルリスト(リンク)については、脆弱性のリストを参照すると良い。dlに関連する問題は、汚染データに関係している。dlライブラリは、動的ライブラリを ロードし、それらの機能を起動することを可能にする。dlライブラリは、呼び出しに渡された引数の汚染度を確認しない。そのことは、セキュリティー上の弱 点で使用される場合がある。
その他に見つかった脆弱性は、WEBrick内にあり、サービス妨害攻撃(DoS)の影響を受けやすい。その問題はHTTPヘッダーを分割する責務のあるコードによって引き起こされた。あるデータでは、Regexエンジンの終了に失敗するかもしれない。
近ごろ見つかったDNSのセキュリティ問題(リンク)もまたRubyによって影響を受け、DNSトランザクションIDおよびソースポートを任意抽出することで、解決された。
これらの問題のソリューションは、1.8.6-p286または1.8.7-p71 for 1.8.xへのアップグレードである。Ruby 1.9.xのユーザについては、今提案されたソリューションは、SVNリポジトリで現行バージョンを取得することである。r18423以降の全バージョンがセーフである。
最後に、注意事項である。Rubyインタープリターで近ごろ見つかった問題(参考記事)は解決した。しかし、修正を含んだ初回バージョンは、互換性の問題を引き起こした。生産態勢に入る前に、アップグレードを適切に試運転することは、苦労のしがいがある。
1.8.7へのアップグレードもまた、問題を引き起こす可能性のあるソリューションである。Rails 2.0とRuby 1.8.7を使用する(リンク)と、ストリングに追加されたメソッド、ActiveSupportが 原因で問題が発生する可能性がある。Ruby 1.8.7は、デフォルトでこのメソッド(多少異なるセマンティクス)をストリングに追加している(その他の同様の機能については、InfoQ内Ruby のOpen Classesの記事(参考記事・英語)を参照)。Rails 2.1はRuby 1.8.7と動作する。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/08/vulnerabilities-dl-webrick-safe
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