GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Vikas Hazrati , 翻訳者 大田 緑 - (株)チェンジビジョン 投稿日 2008年9月25日
情報発信器(リンク)や情報を提供する作業場所(リンク)の重要性は、アジャイルでは疑問の余地がない。スクラムやXPは、ホワイトボード、フリップチャート、バーンダウンチャート、ビルドステータスランプなどのような視覚的な指示器が十分にある(リンク)。これらにより必要な情報は手軽に集められ、すぐに目に入ってくる。
Michael Hunger氏(リンク)と懸田剛氏(リンク)はこのアイデアをもう少し進めて、複数プロジェクトでの作業実績の記録やバグトラッキングにレゴブロック(リンク)を使った。彼らによると、それは効果的で楽しいものである。
Michael Hunger氏は、レゴ流のタイムトラッキングの方法(リンク)を発見した。それは、複数プロジェクトの一週間の作業時間を視覚的に表して計画するために、解決策を見つけようとしているときであった。Michael氏は、時間を積み重ねることができるルーラーとして、土台に列を作った。レゴ4個のまとまりを1時間とし、レゴ1個は1時間の4分の1を表す。最初の1時間を2つのプロジェクトに費やした場合は、1段目に2色のレゴを2個ずつ置く。各プロジェクトは異なる色で表される。

同様の方法で、懸田剛氏は、効果的なバグトラッキングを行うときに(リンク)、レゴブロックを使うこと(リンク)をAgile 2008(リンク)で発表した。バグは、ボード上でレゴブロックとして表された。水平に優先順位を示し、バグの間の依存関係はブロックを垂直に積み重ね、難しさはその形で表現した。懸田氏が観察したいくつかの利点は、バグが直感的に見えることであり、開発者の思考が消極的なものから積極的なものに変わったことである。また、バグを置くボードの大きさが物理的な制約となり、前のバグを解決しなければ新しいバグを追加することはできなかった。したがって、既存のバグを速く解決する必要が生まれたのだ。

このようにレゴブロックの使い道はただ子供のおもちゃ箱にあるものだったのが、アジャイル環境では効果的な情報発信器として使われるようになっている。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/09/lego-information-radiators
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