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Ruby 1.9の総まとめ:i18nおよびUnicodeの現状、1.9.1の機能凍結、Gems 1.3

作者 Werner Schuster , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年10月6日

セクション
デベロップメント
トピック
Ruby ,
RubyGems ,
ランタイム
タグ
テスト ,
Ruby1.9 ,
i18n ,
Unicode ,
RubyGems
文字のエンコードおよびUnicodeは、長い間Ruby空間において議論の対象となっている。Javaのような言語とは異なり、Rubyはストリング内 部でUnicodeを使用していない。Unicodeはすべてのスクリプトや言語をサポートしているわけではないので(たとえば、アジアの言語など)、今 でもまだローカルエンコードが必要である。Tim Bray氏は、Ruby 1.9.xトランクにおける追加された変更について述べている(リンク)。ruby-coreに関する長期にわたる議論の結果として(リンク)、Matz氏は String#each_codepointを追加した。String#each_codepointは、ストリングオブジェクトのすべてのコードポイン ト(リンク)上で繰り返しを可能にする。

String#each_codepointは、2008年12月にリリースされる予定である1.9.1のような今後の1.9.xバージョンで登場する機 能の1つである。1.9.1の機能の凍結は、9月25日であった。リリース前の次の節目であるRuby 1.9.0-5が進行中であり、まもなくリリースされるはずである(Ruby 1.9.xトランクのすべての変更)(リンク)

最新の変更の1つは、Ruby Gems 1.3であり、機能凍結の直前に組み込まれた。Ruby Gems 1.3もまたRuby 1.8.x向けにリリースされた。Gems 1.3の主要な変更(リンク)は以下のとおりである。

* stdoutが--bothを除き、TTYではない場合、RubyGemsgem queryおよびフレンドにLOCAL/REMOTEタイトルをプリントしない。
* 追加のGem.find_filesは、gemがその他のgemで提供された機能を発見することを可能にする。
* 追加されたRubyGemのパッケージ向けの(アン)インストール前/後フック。(gem自体向けではない)。
* GEM_HOMEが書き込み可能でない場合、RubyGemsはgemを~/.gemにインストールする。--no-user-installコマンド行切り替えで、この振る舞いを無効にする。
*今すぐ更新の仕様のフェッチには、If-Modified-Since要求を使用する。
* rdoc gemがインストールされ、文書が生成されると、RubyGemsはriキャッシュをアップデートする。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/09/ruby-19-roundup-gems-unicode

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