GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Abel Avram , 翻訳者 川本 史生 投稿日 2009年7月2日
AdobeがAcrobat.comの準備をし、IBMがクラウドを公開し、OracleはSun Cloudで参入しようとしている。かつては疑う声もあったかかもしれないが、クラウドコンピューティングが企業ITの将来を担うことは明らかである。
Acrobat.comは公開ベータを終えて、2種類のプレミアム会員を開始した。これはプレミアムベーシックとプレミアムプラスであるが、無料のバージョンも引き続きアクセス可能である。ベーシックとプラスの主な違いは作成できるPDFファイルの数であり、月に最大10個と無制限である。ウェブ会議機能はベーシックが5人までに対してプラスは20人まで参加できる。今回の発表はオンライン表計算のAcrobat.com Tablesが公開されたことも含まれていて、これは5月のAcrobat.com Presentationsに続くものである。両アプリケーションともAcrobat.com Labsから利用可能で、正式版にはいたっていない。現在Acrobat.comは以下のサービスを提供する
オンラインの共同制作ツール市場でAdobeがGoogle DocsやZohoと競争しようとしているのは明らかである。Google Docsはユーザ一般を対称にしているが、Adobeはビジネスでの利用を想定している。 Adobeは自社のRIAプラットフォームを武器に、オンラインの共同作業環境を提供している。これには高度に洗練されたグラフィックインタフェースのFlashを使用している。予定では、AIR上の統一されたインタフェースに現在提供されているサービスを統合し、秋までにSmartphoneやiPhoneのサポートを開始する。
Adobe曰くAcrobat.comはサービス開始一年で500万人のユーザを集め、70-80%がビジネス用途であった。最近は数十万人のユーザが毎日使用している。
5年間の研究と100億ドルの投資を経て、IBMは近頃Smart Business Cloudを発表した。内容を構成するのは
- IBM Smart Business IBM Cloud上のサービスが標準化される。
- Smart Business IBMが非公開クラウドサービスをファイアウォール内に構築する。 (IBMもしくは顧客によって管理される)
- IBM CloudBurst 作業負荷最適化システムが、統合されたハードウェアとソフトウェアを用いて自らのクラウドを構築したい顧客に提供される。
ここで提供されるものはソフトウェア開発、テスト、および仮想化されたデスクトップを対象にしている。クラウドにおけるサービスの開発とテストには3つの要素がある
- Smart Business Development & Test on the IBM Cloud (プレビュー) – クラウド用のIBM ソフトウェア配信サービスは、アプリケーションライフサイクルを管理するために安全で拡張可能なIBMのクラウド配信モデルを利用し、組織が早期に投資の回収をしてリソースを開放できるようにする。
- IBM Smart Business Test Cloud – 顧客のファイアウォール内にIBMが構築する非公開クラウドサービスで、IBMが管理することもできる。
- IBM CloudBurst: 統合済みのハードウェア、ソフトウェア、仮想化及びネットワークで、洗練されたサービス管理システムが組み込まれている。
IBMか顧客のクラウドを利用した、仮想デスクトップサービスが提供されている
- IBM Smart Business Desktop on the IBM Cloud (プレビュー) – IBM Smart Business Virtual Desktop はIBMの安全で拡張可能な公開クラウドによって提供される
- IBM Smart Business Desktop Cloud – 顧客のインフラやデータセンタから提供される
Oracleが最近行ったSunの買収に関するインタビュー (PDF) において、Larry Ellison氏は次のように述べている
私達は、オラクルのデータベースの性能を上げることを目的とした、SPARCマイクロプロセッサに組み込む新技術の設計を富士通と協力して行いたいのです。私の考えでは、これによってSPARCSolarisオープンシステム.を用いたメインフレームやサーバが、データセンタのIBM支配に挑戦できるようになるでしょう。
しかし、オラクルによる買収の第一の理由は、今年はじめにアナウンスされたSun Cloudを用いてクラウド市場に参入したかったということかもしれない。 オラクルはAmazon、Google、HP、マイクロソフトなどと同じ階級に参加するであろう。
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去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。
Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。
GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式
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Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。
スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。
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